EasyForge のインストールとアウトペインティング
インストール
EasyForge は簡単・安全に Forge を試せる環境です。
https://github.com/Zuntan03/EasyForge
EasyForgeInstaller.bat を右クリックから保存して、インストール先のフォルダで実行
インストールが終わったら、download/Flux-Minimum.bat で Flux のモデルをダウンロード。Hugging Faceからae.safetensors をダウンロードできないので自分で取得しますForge.bat で Forge A1111 を起動します。
ComfyUI.batについては私は実行していません ComfyUIの環境が別にあるからです
ComfyUI-Workflowのフォルダーについては別の環境に動して使っています
画面上部の Checkpoint で flux1-dev-hyper8-Q4_K_S.safetensors を選ぶ。
画面上部の VAE / Text Encoder に ae.safetensors clip_l.safetensorst5xxl-Q6_K.gguf 設定。

Settings の一番下にある Other–Defaults にて View changes でSampling steps を 8 変更して Apply します。
SD Webui Mosaic Outpaint
マスクを自動で作ってくれます
GitHub – Haoming02/sd-webui-mosaic-outpaint: An Extension for Automatic1111 Webui that trivializes outpainting
インストールするとMosaic tabができるのでそこから操作します

Send to InpaintまたはSend to ControlNet
マスク画像も転送されます。。それぞれのところで操作します

ControlNetを使うために"E:\EasyForge\models\ControlNet\control_v11p_sd15_inpaint_fp16.safetensors"にモデルを入れておいてください
Inpaintを使います










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