GPT-SoVITS テキストから短い時間と少ないデータで好きな声で音声を生成できる AI を Windows パソコンにインストールする方法
GPT-SoVITS
https://github.com/RVC-Boss/GPT-SoVITS
- ゼロショットTTS:5秒の音声サンプルを入力すると、テキストから音声への変換が瞬時に行われます。
- 少数ショットTTS:わずか 1 分間のトレーニング データでモデルを微調整し、音声の類似性とリアリズムを向上させます。
- クロスリンガルサポート:トレーニングデータセットとは異なる言語での推論で、現在英語、日本語、中国語をサポートしています。
- WebUIツール:統合されたツールには、音声伴奏の分離、自動トレーニングセットセグメンテーション、中国語ASR、テキストラベリングが含まれており、初心者がトレーニングデータセットとGPT/SoVITSモデルを作成するのを支援します。
ダウンロードインストール
ホームページにあるダウンロードサイトからダウンロードするだけで動きます。Windows
ただし最新版でない場合があるので自分でインストールすることをお勧めします
マニュアルインストール
/ WinPython仮想環境でAnaconda を使わない方法
ffmpegのダウンロードと展開ffmpeg-master-latest-win64-gpl.zip
Releases · BtbN/FFmpeg-Builds (github.com)
“D:\WinPython\ffmpeg"に展開します
“D:\WinPython#winpythonPrompt.bat"実行します
git clone https://github.com/RVC-Boss/GPT-SoVITS.git
仮想環境を作成
@echo off
call %~dp0\scripts\env_for_icons.bat %*
SET PATH=%PATH%;%WINPYDIRBASE%\PortableGit;%WINPYDIRBASE%\PortableGit\bin
SET PATH=%PATH%;%WINPYDIRBASE%\ffmpeg\bin
If not exist %WINPYDIRBASE%\content mkdir %WINPYDIRBASE%\content
set APP_NAME=GPT-SoVITS
set APP_DIR=%WINPYDIRBASE%\content\%APP_NAME%
echo %APP_DIR%
cd %APP_DIR%
if not defined VENV_DIR (set "VENV_DIR=%APP_DIR%\venv")
if EXIST %VENV_DIR% goto :activate_venv
::python.exe -m venv "%VENV_DIR%"
python.exe -m venv "%VENV_DIR%" --system-site-packages
if %ERRORLEVEL% == 0 goto :activate_venv
echo Unable to create venv
goto :skip_venv
:activate_venv
call "%VENV_DIR%\Scripts\activate"
::pip install -r requirements.txt
If exist %WINPYDIRBASE%\content\%APP_NAME%\GPT_SoVITS\pretrained_models\s2D488k.pth goto :skip_cmd
cmd.exe /k
goto :skip_venv
:skip_cmd
python.exe webui.py
:skip_venv
コマンドプロンプトを開きライブラリをインストール
pytorchがすでにインストールされて–system-site-packages を使って仮想環境を作った場合は不要です
https://pytorch.org/get-started/locally/
環境にあったものをWebサイトから確認して実行します
pip3 install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118
必要なライブラリーをインストール
pip install -r requirements.txt
必要なモデルのダウンロード
lj1995/GPT-SoVITS at main (huggingface.co)
git lfs install
git clone https://huggingface.co/lj1995/GPT-SoVITS
ダウンロードしてそのまま実行して使えるジップファイルから必要なファイルを抽出しても良いです
モデルの配置
“D:\WinPython\content\GPT-SoVITS\GPT_SoVITS\pretrained_models"
"D:\WinPython\content\GPT-SoVITS\GPT_SoVITS\pretrained_models\s1bert25hz-2kh-longer-epoch=68e-step=50232.ckpt"
"D:\WinPython\content\GPT-SoVITS\GPT_SoVITS\pretrained_models\s2D488k.pth"
"D:\WinPython\content\GPT-SoVITS\GPT_SoVITS\pretrained_models\s2G488k.pth"
起動
python.exe webui.py
2回目以降はGPT-SoVITS.bat を流すと良いです
使い方
1-GPT-SoVITS-TTS のタブを選択
-> 1C-推論 のタブを選択
-> TTS推論WebUIを開始しますか にチェック
別のURLでTTS推論WebUIのページが自動的に開きます
参照オーディオをアップロードし参照オーディオのテキストを入力後言語を選びます
推論テキストを入力 言語を選び推論を開始ボタンを押します
音声ファイルができるので再生するかダウンロードをします。
日本語を入力するときは漢字を含めないようにしてください
私の環境では音量が小さすぎます。他のツールを使って音を大きくしています
推論してモデルを作成する
読み上げる原稿
GitHub – mmorise/ita-corpus: ITAコーパスの文章リスト
The TTS annotation .list file format:
“D:\WinPython\content\GPT-SoVITS\raw\xxx.list"
D:/WinPython/content/src/recitation001.wav|xxx|ja|おんなのこがきっきっうれしそー。
D:/WinPython/content/src/recitation002.wav|xxx|ja|つぁつぉにりょこーした。
D:/WinPython/content/src/recitation003.wav|xxx|ja|みんしゅうがてゅるりーきゅうでんにしんにゅうした。
D:/WinPython/content/src/recitation004.wav|xxx|ja|はいちきょーわこくでとぅーさんるーヴぇるてゅーるがしょーりをおさめられたのわ、じっさいおーねつびょーのおかげだった。
D:/WinPython/content/src/recitation005.wav|xxx|ja|れじゃんどるわみんしゅうをてゅるりーきゅうでんにまねーた。
D:/WinPython/content/src/recitation006.wav|xxx|ja|じょげんわできないとでゅぱんわいった。
D:/WinPython/content/src/recitation007.wav|xxx|ja|ふらんすじんしぇふとにほんじんしぇふわぜんぜんちがう。
D:/WinPython/content/src/recitation008.wav|xxx|ja|ちゅうごくのがいこーだんにあたっしぇとしてはけんされた。
D:/WinPython/content/src/recitation009.wav|xxx|ja|ふぁしずむせーりょくとのそーりょくせんにのぞむ。
D:/WinPython/content/src/recitation010.wav|xxx|ja|かぐしょーにんのふぃしぇるわ、にぐるまとこうまをかしてくれた。
D:/WinPython/content/src/recitation011.wav|xxx|ja|ろーかるろせんにわふぁんもおおい。
D:/WinPython/content/src/recitation012.wav|xxx|ja|ふぇいんとであいてをかわしてからしゅーとでふぃにっしゅした。
D:/WinPython/content/src/recitation013.wav|xxx|ja|せんはっぴゃくななじゅうなな、ぷふぇふぁーによりしんとーげんしょーがはっけんされた。
D:/WinPython/content/src/recitation014.wav|xxx|ja|ゆれるふぇりーにのるのわわたしにとってくぎょーです。
D:/WinPython/content/src/recitation015.wav|xxx|ja|ほるろあらてぃたるっふぉとゆうとくべつなおりょーりもでました。
D:/WinPython/content/src/recitation016.wav|xxx|ja|ふえのおとがなるとうさぎのきっどがさっそくぴょんとはねた。
D:/WinPython/content/src/recitation017.wav|xxx|ja|あのりょきゃくわうわさのきゃふぇにいくよーです。
D:/WinPython/content/src/recitation018.wav|xxx|ja|もくひょーわいっとーしょーです。
D:/WinPython/content/src/recitation019.wav|xxx|ja|うさぎのきっどわきぶんよくぴょん、またぴょんととびつづけた。
D:/WinPython/content/src/recitation020.wav|xxx|ja|あふたぬーんてぃーをたのしみましょー。
D:/WinPython/content/src/recitation021.wav|xxx|ja|かのじょわてぃぴかるなふぇみにすとです。
D:/WinPython/content/src/recitation022.wav|xxx|ja|じょしゅたちとみっつぃわさがしているしょるいをみつけられなかった。
D:/WinPython/content/src/recitation023.wav|xxx|ja|ふぃれんつぇ、ぱどヴぁ、ヴぇねつぃあわどれもいたりあのとしです。
D:/WinPython/content/src/recitation024.wav|xxx|ja|がくふにつぎのよーにかいてあるのが、えーふぇりちぇです。
D:/WinPython/content/src/recitation025.wav|xxx|ja|しょぺんはうえるとにーちぇのてつがくしょをほんだなからとりだした。
D:/WinPython/content/src/recitation026.wav|xxx|ja|さっそくめしつかいぜんいんにしらせましょー。
D:/WinPython/content/src/recitation027.wav|xxx|ja|おもいわたいれをぬいで、あわせにきがえる。
D:/WinPython/content/src/recitation028.wav|xxx|ja|ぼすとんで、とあるちょぷすいやえはいってゆうはんをくった。
D:/WinPython/content/src/recitation029.wav|xxx|ja|ろくすっぽきゅうけーをとらずはたらいた。
D:/WinPython/content/src/recitation030.wav|xxx|ja|かつてひとりでこくふにしんにゅうした。
D:/WinPython/content/src/recitation031.wav|xxx|ja|だが、きょーおまえがここえごじゅらいになったのわ、どんなごよーなのかな?
D:/WinPython/content/src/recitation032.wav|xxx|ja|さぶふらんちゃいざーをふやしてめざせひゃくてんぽ。
D:/WinPython/content/src/recitation033.wav|xxx|ja|しこくでおへんろをあんぎゃしよー。
D:/WinPython/content/src/recitation034.wav|xxx|ja|いつものとおりぎゃんぎゃんなきだしました。
D:/WinPython/content/src/recitation035.wav|xxx|ja|せんせーわ、たったままにゅーすをみていました。
D:/WinPython/content/src/recitation036.wav|xxx|ja|わたしわぎょっとめをみひらいた。
D:/WinPython/content/src/recitation037.wav|xxx|ja|ともだちえにゅーいやーかーどをおくろー。
D:/WinPython/content/src/recitation038.wav|xxx|ja|かせーふわやすみにおしゃれなあうたーうぇあにみをつつみひとりでやたいをたのしみました。
D:/WinPython/content/src/recitation039.wav|xxx|ja|うぉっかのおともにわしおづけのきゅうりがあいます。
D:/WinPython/content/src/recitation040.wav|xxx|ja|やまのむこーのみゅんひぇんのひとたちがこーげきをしかけた。
D:/WinPython/content/src/recitation041.wav|xxx|ja|ぼすにあこっきょーからのこーげきにより、じゅういちがつにヴぁりぇヴぉがせんりょーされた。
D:/WinPython/content/src/recitation042.wav|xxx|ja|しるヴぃうすわでゅぼあとよばれていたふらんすのゆぐのーのいえにうまれた。
D:/WinPython/content/src/recitation043.wav|xxx|ja|そのほかにわたしにできることわなかったのです、ゆりえわなみだごえになった。
D:/WinPython/content/src/recitation044.wav|xxx|ja|がるはかせひゃくたいちかく。
D:/WinPython/content/src/recitation045.wav|xxx|ja|にほんせーふからのひゃくちょーえんをこえるよさんよーきゅう。
D:/WinPython/content/src/recitation046.wav|xxx|ja|しゃきょーのうつくしさにわたしわぎょーてんしてしまった。
D:/WinPython/content/src/recitation047.wav|xxx|ja|そぷらのかしゅぽりらんだちょわかげきあいーだのとくべつめーかしゅとひょーばんです。
D:/WinPython/content/src/recitation048.wav|xxx|ja|あなたにわさいしょひゃくぽんどわたします。
D:/WinPython/content/src/recitation049.wav|xxx|ja|しゃちょーからのしじです。
D:/WinPython/content/src/recitation050.wav|xxx|ja|どーもきまぐれとゆうものわたしょーめふぃすてぃっくなものであるらしい。
D:/WinPython/content/src/recitation051.wav|xxx|ja|かえるがぴょこぴょことびまわっています。
D:/WinPython/content/src/recitation052.wav|xxx|ja|まきょーにあしをふみいれる。
D:/WinPython/content/src/recitation053.wav|xxx|ja|ヴぁんだーヴぉっとたいむちゅうわ、いわゆるぱーてぃーのよーではれやかです。
D:/WinPython/content/src/recitation054.wav|xxx|ja|すぴりっつとわじょーりゅうしゅのことです。
D:/WinPython/content/src/recitation055.wav|xxx|ja|ぬるしあのべねでぃくとぅすわあぽろんしんでんをこわし、べねでぃくとかいのしゅうどーいんをたてた。
D:/WinPython/content/src/recitation056.wav|xxx|ja|ちょーどそのとき、ですとぅぱーごがこっぷをもってたちあがりました。
D:/WinPython/content/src/recitation057.wav|xxx|ja|ぱふぃーのぐっずがのこらずへやにおちついた。
D:/WinPython/content/src/recitation058.wav|xxx|ja|えぴふぁーのふわさいふをなくした。
D:/WinPython/content/src/recitation059.wav|xxx|ja|ぽぴゅらーなそふとをつかいせきゅあなじょーたいをふっきゅうする。
D:/WinPython/content/src/recitation060.wav|xxx|ja|ちょこのざいこあったかな?
D:/WinPython/content/src/recitation061.wav|xxx|ja|おめえ、このしこみにゃあ、どのくれえじかんかかるかしってっか。
D:/WinPython/content/src/recitation062.wav|xxx|ja|それに、このほーがからだのためにゃずっといいんだからね。
D:/WinPython/content/src/recitation063.wav|xxx|ja|なつやすみに、とらあヴぇみゅんえりょこーした。
D:/WinPython/content/src/recitation064.wav|xxx|ja|ここでいっしょにうぇいくふぃーるどのおばをまった。
D:/WinPython/content/src/recitation065.wav|xxx|ja|やっつになるうぉるたーといっしょにでたきょーだいがいたが、うぉるたーだけはっけんされた。
D:/WinPython/content/src/recitation066.wav|xxx|ja|さいしょのじょぶわうぉーりあがいいとおもいます。
D:/WinPython/content/src/recitation067.wav|xxx|ja|およそろっぴゃくめーとるさきをうせつです。
D:/WinPython/content/src/recitation068.wav|xxx|ja|しんてんおーぷんのれせぷしょんにたくさんのおきゃくさんをしょーたいした。
D:/WinPython/content/src/recitation069.wav|xxx|ja|きゃくほんさくしゃぴえーるおーびゅるなんのきゅうじくれまんが、しゅじんのしょさいのとをたいせつそーにひらいた。
D:/WinPython/content/src/recitation070.wav|xxx|ja|われわれわ、てんしゅきょーとかちょーろーきょーかいはのもので、てんしゅきょーとがたすうをしめている。
D:/WinPython/content/src/recitation071.wav|xxx|ja|けっきょくのところおたがいごじっぽひゃっぽだ。
D:/WinPython/content/src/recitation072.wav|xxx|ja|とっぴょーしもないはなしだが、けっしてうそでわない。
D:/WinPython/content/src/recitation073.wav|xxx|ja|ねっとでけんあんのかいけつをめざす。
D:/WinPython/content/src/recitation074.wav|xxx|ja|きれあじするどいぺてぃないふわつかいがってがよい。
D:/WinPython/content/src/recitation075.wav|xxx|ja|ゆびをくわえてぴゅーとひとこえくちぶえをふいた。
D:/WinPython/content/src/recitation076.wav|xxx|ja|くれんぺきょーとーわぶこつなおとこだが、じぶんのがくもんのひみつにわふかくひたっていた。
D:/WinPython/content/src/recitation077.wav|xxx|ja|しっぽふりたて、ひげくいそらす。
D:/WinPython/content/src/recitation078.wav|xxx|ja|すべてのえものをのぞみどおりにねらうぎじゅつがある。
D:/WinPython/content/src/recitation079.wav|xxx|ja|たこのぐにゃぐにゃしたかんしょくがいやだ。
D:/WinPython/content/src/recitation080.wav|xxx|ja|わたしたちわ、ちゅうしょーてきいしきてきじこをひてーすることで、ほんとーのじことわしんじんいちにょだとゆうことをしる。
D:/WinPython/content/src/recitation081.wav|xxx|ja|かしまみょーじんがくぎでさしつらぬいて、さかながうごかないよーにしている。
D:/WinPython/content/src/recitation082.wav|xxx|ja|わたしわてはじめに、どーぎょーしゃからはなしをきくどりょくをした。
D:/WinPython/content/src/recitation083.wav|xxx|ja|とてもうれしそーにぴょんぴょんはねてでていった。
D:/WinPython/content/src/recitation084.wav|xxx|ja|にふんだけのおるがんえんそーでおわってしまった。
D:/WinPython/content/src/recitation085.wav|xxx|ja|にせきょーかいにだまされるな。
D:/WinPython/content/src/recitation086.wav|xxx|ja|およそひゃくねんまえにわ、やくざいとしてくすりやでうっていた。
D:/WinPython/content/src/recitation087.wav|xxx|ja|いっそきゃくほんかをめざしたほーがいいかともかんがえた。
D:/WinPython/content/src/recitation088.wav|xxx|ja|このしょもつにごびゅうがあっても、じゅんいつでないなにものにもいんふぇくとしないでしょー。
D:/WinPython/content/src/recitation089.wav|xxx|ja|ぶっきょーわいんどゆらいのしゅうきょーです。
D:/WinPython/content/src/recitation090.wav|xxx|ja|きゃりーばっぐわりょこーにひっす。
D:/WinPython/content/src/recitation091.wav|xxx|ja|ほんばんまえわめちゃめちゃふあんになる。
D:/WinPython/content/src/recitation092.wav|xxx|ja|さんかくかんすうにおいてぴゅたごらすのてーりわひっすです。
D:/WinPython/content/src/recitation093.wav|xxx|ja|ちょめーならにょんはかせがかんじゃとせっしていた。
D:/WinPython/content/src/recitation094.wav|xxx|ja|おもちゃのかたなをもったしょーねんが、おひゃくどいしによりかかっている。
D:/WinPython/content/src/recitation095.wav|xxx|ja|しょくりょーのほきゅうがきゅうむであるとつたえられた。
D:/WinPython/content/src/recitation096.wav|xxx|ja|てんじかいであのさくひんのみふひょーだった。
D:/WinPython/content/src/recitation097.wav|xxx|ja|きゃくじんをもてなすのわとーぜんです。
D:/WinPython/content/src/recitation098.wav|xxx|ja|りょこーきゃくがたのしめるよーにくふうしましょー。
D:/WinPython/content/src/recitation099.wav|xxx|ja|こんなじょーだんのよーなにゅーすわない。
D:/WinPython/content/src/recitation100.wav|xxx|ja|ちいさいほしをたくさんえがいた、みずのみぐらすわよくある。
D:/WinPython/content/src/recitation101.wav|xxx|ja|えわ、ねこのしっぽでもあるよーに、せんたんをぶるぶるとふるわせながら、うごいていく。
D:/WinPython/content/src/recitation102.wav|xxx|ja|かいてんとーしょぷりんがいちばんうれていた。
D:/WinPython/content/src/recitation103.wav|xxx|ja|ろなるどほーぷたいいがたいしょーのまんしょんえきゅうこーしました。
D:/WinPython/content/src/recitation104.wav|xxx|ja|にっかんせんてぃなるしのへぷばんです。
D:/WinPython/content/src/recitation105.wav|xxx|ja|このほーせきわ、ひとつひゃくまんえんいじょーのおねだんです。
D:/WinPython/content/src/recitation106.wav|xxx|ja|ちょーちょとなかよくなるんだから。
D:/WinPython/content/src/recitation107.wav|xxx|ja|うちゅうでわ、えんとろぴーわむさいげんにぞーだいしている。
D:/WinPython/content/src/recitation108.wav|xxx|ja|かわのちゅうりゅうにしゅうらくがある。
D:/WinPython/content/src/recitation109.wav|xxx|ja|ぜひおはなしさせていただきたいとおもいます。
D:/WinPython/content/src/recitation110.wav|xxx|ja|おとなりさんがこんにゃくをもっていらっしゃる。
D:/WinPython/content/src/recitation111.wav|xxx|ja|ぱーてぃーわたのしむものです。
D:/WinPython/content/src/recitation112.wav|xxx|ja|おてつとおおきくかかれたばんちゃじゃわんわ、これらのひとびとのまえにおかれた。
D:/WinPython/content/src/recitation113.wav|xxx|ja|わたしのぽけっとのなかにわけーたいでんわがはいっています。
D:/WinPython/content/src/recitation114.wav|xxx|ja|かれわこんどわぼくじょーえいって、ぬまちでこあくまのしっぽひとつみつけました。
D:/WinPython/content/src/recitation115.wav|xxx|ja|ごぎょーせつによるうらないがあるとゆうじょーほーあり。
D:/WinPython/content/src/recitation116.wav|xxx|ja|てんぷるくん、すでにまぎゃくだといった。
D:/WinPython/content/src/recitation117.wav|xxx|ja|せかいじゅうのさまざまなもにゅめんとをたずねあるいた。
D:/WinPython/content/src/recitation118.wav|xxx|ja|あんそにーほぷきんすわゆうめーなはいゆうです。
D:/WinPython/content/src/recitation119.wav|xxx|ja|かのじょわできるだけぴったりとみみをあててききました。
D:/WinPython/content/src/recitation120.wav|xxx|ja|ちゃひとつまいらぬか、まあいいで。
D:/WinPython/content/src/recitation121.wav|xxx|ja|ぼやですんでよかった。
D:/WinPython/content/src/recitation122.wav|xxx|ja|もんたぎゅごーしきょーがまんちぇすたーにきた。
D:/WinPython/content/src/recitation123.wav|xxx|ja|うぃすきーのみずわりをがっつりのんだ。
D:/WinPython/content/src/recitation124.wav|xxx|ja|これやおまつりをわかいものにみせるにゃもってこいだ。
D:/WinPython/content/src/recitation125.wav|xxx|ja|わたしわいめーじからーをぴんくにきめた。
D:/WinPython/content/src/recitation126.wav|xxx|ja|むにゃむにゃ、もーたべれません。
D:/WinPython/content/src/recitation127.wav|xxx|ja|まんしゅうわうきいがいにわあめがすくないといわれているが、わたしがまんしゅうにあるあいだわ、たいせんちゅうのせーか、ずいぶんあめがおおかった。
D:/WinPython/content/src/recitation128.wav|xxx|ja|きんいついざかやでわいちばんうれてもふたりではっせんえんくらいだ。
D:/WinPython/content/src/recitation129.wav|xxx|ja|ねがいをかなえる。
D:/WinPython/content/src/recitation130.wav|xxx|ja|さいしょつらかったけど、はなやえんげーがすきだったから、しついがいやされないこともない。
D:/WinPython/content/src/recitation131.wav|xxx|ja|ぺぴすじいさんわもーねるらしい。
D:/WinPython/content/src/recitation132.wav|xxx|ja|すぐうぃるきんそんをよびにいけ。
D:/WinPython/content/src/recitation133.wav|xxx|ja|おひるまえじゃすぱーさんたくえふたたびおじゃましました。
D:/WinPython/content/src/recitation134.wav|xxx|ja|そのりゅうのひゃくのあたまがおそろしい。
D:/WinPython/content/src/recitation135.wav|xxx|ja|ひつよーなみょーばんのりょーわぷりんとにかいてあります。
D:/WinPython/content/src/recitation136.wav|xxx|ja|まりーろじぇわぱヴぇさんたんのいえをでた。
D:/WinPython/content/src/recitation137.wav|xxx|ja|よみすすむにつれ、ますますきょーみがわいた。
D:/WinPython/content/src/recitation138.wav|xxx|ja|わらいかけながらいちにほちかよった。
D:/WinPython/content/src/recitation139.wav|xxx|ja|ちひょーをりょくかして、おんだんかをよくしするのーりょくをつよくする。
D:/WinPython/content/src/recitation140.wav|xxx|ja|はさみでぷつっときったきれはしをぺっとにあげた。
D:/WinPython/content/src/recitation141.wav|xxx|ja|ほーむらんをうつ。
D:/WinPython/content/src/recitation142.wav|xxx|ja|ぷれぜんとをぎゃろうぇいさんにわたしてください。
D:/WinPython/content/src/recitation143.wav|xxx|ja|けぷらーのほーそくについてちょくせつわたしにきいてきた。
D:/WinPython/content/src/recitation144.wav|xxx|ja|うぇんでぃーずわはんばーがーやさんです。
D:/WinPython/content/src/recitation145.wav|xxx|ja|しかしひょーがわあるぷすだけにあるものでわない。
D:/WinPython/content/src/recitation146.wav|xxx|ja|このさきひゃくねんもまっちゃわすいたいしない。
D:/WinPython/content/src/recitation147.wav|xxx|ja|じぶんをひょーかするのわかいしゃであって、いきすぎたじこひょーげんわしっきゃくにつながる。
D:/WinPython/content/src/recitation148.wav|xxx|ja|よるにふくかぜのひゅうひゅうとゆうおとがわたしをふあんにさせる。
D:/WinPython/content/src/recitation149.wav|xxx|ja|かわいいきゃしゃなおんなのこ。
D:/WinPython/content/src/recitation150.wav|xxx|ja|すいちゅうのきんぎょをすくうためのぽい。
D:/WinPython/content/src/recitation151.wav|xxx|ja|ぐれんえるぎんわうぃすきーのじょーりゅうじょです。
D:/WinPython/content/src/recitation152.wav|xxx|ja|いっすんぼーしが、ひょこひょことかれのほーえちかづいた。
D:/WinPython/content/src/recitation153.wav|xxx|ja|れんちゅうわりびんぐでぺちゃくちゃしゃべって、けーかいしていない。
D:/WinPython/content/src/recitation154.wav|xxx|ja|へーいちろーわしゃついちまいになってきぬもののふとんのなかえもぐりこんだ。
D:/WinPython/content/src/recitation155.wav|xxx|ja|しもぎょーくにひっこす。
D:/WinPython/content/src/recitation156.wav|xxx|ja|かれのことばにいっしゅふしぎなかんかくをおぼえた。
D:/WinPython/content/src/recitation157.wav|xxx|ja|このじぎょーしょにわひゃくにんいじょーのひとがつとめています。
D:/WinPython/content/src/recitation158.wav|xxx|ja|わたしのいえばかりでなく、きんじょのじゅうきょといわず、しょーてんといわず、ばらっくのいえいえでわみなくさばなをうえている。
D:/WinPython/content/src/recitation159.wav|xxx|ja|どーせわたしわうまのせわをせにゃならんから、そとえいこー。
D:/WinPython/content/src/recitation160.wav|xxx|ja|やんせちゃんとゆうおわらいげーにん。
D:/WinPython/content/src/recitation161.wav|xxx|ja|おとこがみょーなかおをして、いっしゅんざんにんになった。
D:/WinPython/content/src/recitation162.wav|xxx|ja|ふきゅうかつどーにげんめつした。
D:/WinPython/content/src/recitation163.wav|xxx|ja|あめがぽつぽつふりだした。
D:/WinPython/content/src/recitation164.wav|xxx|ja|ぺりうぃんくるやぷらんてぃんわぶるーあいです。
D:/WinPython/content/src/recitation165.wav|xxx|ja|ひめやじじょたちが、きんぽーげやたんぽぽのはなをもって、かれのほーえかけよっていった。
D:/WinPython/content/src/recitation166.wav|xxx|ja|みんなのきょーりょくのおかげでききょーできた。
D:/WinPython/content/src/recitation167.wav|xxx|ja|うぉるたーとうぉーどがにゅうしつすると、のらがまっかになった。
D:/WinPython/content/src/recitation168.wav|xxx|ja|いまのもちふだでわあがれずにおわる。
D:/WinPython/content/src/recitation169.wav|xxx|ja|べんきょーちゅうわはなしかけないで。
D:/WinPython/content/src/recitation170.wav|xxx|ja|れぱーどのかだんがかれはてた。
D:/WinPython/content/src/recitation171.wav|xxx|ja|じょーりゅうしゅにみょーばんをくわえる。
D:/WinPython/content/src/recitation172.wav|xxx|ja|とっつきにくいじょちゅうがさんにんいる。
D:/WinPython/content/src/recitation173.wav|xxx|ja|れいんぼーぶりっじわとーきょーのめーしょ。
D:/WinPython/content/src/recitation174.wav|xxx|ja|ひきょーものわあくとーです。
D:/WinPython/content/src/recitation175.wav|xxx|ja|とつぜんうみえとびこんだ。
D:/WinPython/content/src/recitation176.wav|xxx|ja|しごとわどっさりとあります。
D:/WinPython/content/src/recitation177.wav|xxx|ja|はまきぱいぷわありましたか。
D:/WinPython/content/src/recitation178.wav|xxx|ja|やおやにいってひゃくえんでだいこんをかった。
D:/WinPython/content/src/recitation179.wav|xxx|ja|はんにゃとわきじょののーめんのことです。
D:/WinPython/content/src/recitation180.wav|xxx|ja|にほんえいくにわふねかひこーきがひつよーです。
D:/WinPython/content/src/recitation181.wav|xxx|ja|しかしぱーでまわるのもむずかしい。
D:/WinPython/content/src/recitation182.wav|xxx|ja|のぼせないよーににゅうよくするにわおゆのりょーとおんどがだいじ。
D:/WinPython/content/src/recitation183.wav|xxx|ja|きたろーくんわじょーだんはんぶんでぬすみにはいってけがをした。
D:/WinPython/content/src/recitation184.wav|xxx|ja|ばーにいしがぴしっとこたえた。
D:/WinPython/content/src/recitation185.wav|xxx|ja|おとこのみょーなうごきがあやしい。
D:/WinPython/content/src/recitation186.wav|xxx|ja|わたしのびょーきわせんてんせーなのです。
D:/WinPython/content/src/recitation187.wav|xxx|ja|さんごくしのかんうとゆうしょーぐんわすごくゆうめーです。
D:/WinPython/content/src/recitation188.wav|xxx|ja|かこくなぎょーむにたえる。
D:/WinPython/content/src/recitation189.wav|xxx|ja|まちのにょーぼーらしいふたりづれが、ひがさをもってはいってきた。
D:/WinPython/content/src/recitation190.wav|xxx|ja|なをつぁうぉつきいといった。
D:/WinPython/content/src/recitation191.wav|xxx|ja|のみかいのさんかをきょひした。
D:/WinPython/content/src/recitation192.wav|xxx|ja|ふじんがぎょーてんしたのもむりわない。
D:/WinPython/content/src/recitation193.wav|xxx|ja|せふぁどーるわめまいをおさえるくすりです。
D:/WinPython/content/src/recitation194.wav|xxx|ja|みんのいちくんこがくしゃわ、そーだいてんせきのひとつにあげてあるちゃせんのけーじょーをおもいおこすにくるしんでいる。
D:/WinPython/content/src/recitation195.wav|xxx|ja|しんかいぎょわみためわわるいがおいしいことがおおい。
D:/WinPython/content/src/recitation196.wav|xxx|ja|にゅーよーくでいヴにんぐぽすとのきじにちゅうもくした。
D:/WinPython/content/src/recitation197.wav|xxx|ja|たしかにぎゅうにゅうとこーんふれーくのあいしょーわばつぐんだ。
D:/WinPython/content/src/recitation198.wav|xxx|ja|そのいちわ、めーじさんじゅうななねんのくがつよーかかここのかのよるとおぼえている。
D:/WinPython/content/src/recitation199.wav|xxx|ja|まるめぞんのてんしゅわじぇしーとわなかよしだ。
D:/WinPython/content/src/recitation200.wav|xxx|ja|つりざおをかたにかけたしょしあり。
D:/WinPython/content/src/recitation201.wav|xxx|ja|さいしんえーきにのりこむ。
D:/WinPython/content/src/recitation202.wav|xxx|ja|だれかがうしろえきて、へんなこえでさけんだのでぞっとした。
D:/WinPython/content/src/recitation203.wav|xxx|ja|おおでらのいしだんのまえにたちどまって、そのでてくるのをまちあわせた。
D:/WinPython/content/src/recitation204.wav|xxx|ja|みかいけつのけんあんをもってじゅうやくとたいじする。
D:/WinPython/content/src/recitation205.wav|xxx|ja|うすづきのひかりがにわをてらす。
D:/WinPython/content/src/recitation206.wav|xxx|ja|はんにんがどっちのへやえはいったかわからない。
D:/WinPython/content/src/recitation207.wav|xxx|ja|けーこくからでたひょーががいっぽんにごーりゅうする。
D:/WinPython/content/src/recitation208.wav|xxx|ja|でぃすかっしょんをすすめる。
D:/WinPython/content/src/recitation209.wav|xxx|ja|くずりゅうみょーじんをまつるためにとーろーをながす。
D:/WinPython/content/src/recitation210.wav|xxx|ja|こんかいのしりょーづくりわふかいしりょをひつよーとしたが、せんじつやっとしゅうりょーした。
D:/WinPython/content/src/recitation211.wav|xxx|ja|こっしをしっかりとくみたてる。
D:/WinPython/content/src/recitation212.wav|xxx|ja|ききゅうにのってそらをたのしむ。
D:/WinPython/content/src/recitation213.wav|xxx|ja|ひひょーばかりでなくたいあんもだすべき。
D:/WinPython/content/src/recitation214.wav|xxx|ja|かれらわまくのあいだにきどのそとをさんぽしているのである。
D:/WinPython/content/src/recitation215.wav|xxx|ja|かこのかずかずのきびょーがなおるよーになりつつある。
D:/WinPython/content/src/recitation216.wav|xxx|ja|こーにゅうしゃわぽんぷのしゅうりがひつよーなことにきがついた。
D:/WinPython/content/src/recitation217.wav|xxx|ja|かれじしんわ、れじぎょーむにつきたいとおもっている。
D:/WinPython/content/src/recitation218.wav|xxx|ja|じげわきんいろなんです。
D:/WinPython/content/src/recitation219.wav|xxx|ja|えんぴつわおれやすくてふべんです。
D:/WinPython/content/src/recitation220.wav|xxx|ja|ひぽくらてすわいがくのちちとよばれます。
D:/WinPython/content/src/recitation221.wav|xxx|ja|ところがしょーにんわ、くにざかいのすぐちかくえすまって、やはりまえとおなじよーにやっています。
D:/WinPython/content/src/recitation222.wav|xxx|ja|いままであかるかったにかいのまどわ、きゅうにまっくらになってしまいました。
D:/WinPython/content/src/recitation223.wav|xxx|ja|あすふぁるとにかこまれたなかにけやきのきがいっぽん。
D:/WinPython/content/src/recitation224.wav|xxx|ja|なふだをよーいする。
D:/WinPython/content/src/recitation225.wav|xxx|ja|まっちょなだんせーわもてるそー。
D:/WinPython/content/src/recitation226.wav|xxx|ja|しゃむしょのひとのはなしにうそわなかった。
D:/WinPython/content/src/recitation227.wav|xxx|ja|こーらくしーずんのきょーとわひとでいっぱい。
D:/WinPython/content/src/recitation228.wav|xxx|ja|どこからかぱちぱちとおとがきこえる。
D:/WinPython/content/src/recitation229.wav|xxx|ja|ぷろやきゅうわどのちーむがゆうしょーするだろー?
D:/WinPython/content/src/recitation230.wav|xxx|ja|しかし、これでわまるでわたしがゆうかいしましたとじしゅしてでるよーなもので、そんなばかなことをするやつわあるまい。
D:/WinPython/content/src/recitation231.wav|xxx|ja|せつぼーしつつ、ぬしをまつ。
D:/WinPython/content/src/recitation232.wav|xxx|ja|しばらくしてぱちぱちとゆうおともやんだ。
D:/WinPython/content/src/recitation233.wav|xxx|ja|みぶんをわきまえずはなったきょーげん。
D:/WinPython/content/src/recitation234.wav|xxx|ja|てんをかけるりゅうのすがたわしんぴてきだ。
D:/WinPython/content/src/recitation235.wav|xxx|ja|わたしのせーしんといちみゃくあいつうじるものがあるとおもいました。
D:/WinPython/content/src/recitation236.wav|xxx|ja|みんなもきゅうじょーにいきましょー。
D:/WinPython/content/src/recitation237.wav|xxx|ja|こぺるにくすわぽーらんどのてんもんがくしゃです。
D:/WinPython/content/src/recitation238.wav|xxx|ja|うみぞいのりょかんわながめがいい。
D:/WinPython/content/src/recitation239.wav|xxx|ja|しゅうちゅうするとまわりがみえない。
D:/WinPython/content/src/recitation240.wav|xxx|ja|はるきざわこんにちのほんごーざである。
D:/WinPython/content/src/recitation241.wav|xxx|ja|わたしのてをひっぱるよーにして、てのひらえくれました。
D:/WinPython/content/src/recitation242.wav|xxx|ja|ほっかいのあらなみわ、そのこおりのぜっぺきのねをかんで、はげしくしぶきをちらしている。
D:/WinPython/content/src/recitation243.wav|xxx|ja|せんいをそーしつさせるのがしょーりえのちかみち。
D:/WinPython/content/src/recitation244.wav|xxx|ja|がちょーをかう。
D:/WinPython/content/src/recitation245.wav|xxx|ja|ふぁふぁとわらいながらたのしくてびょーし。
D:/WinPython/content/src/recitation246.wav|xxx|ja|じゅうぐんきしゃわたいいそーとーのたいぐうをうける。
D:/WinPython/content/src/recitation247.wav|xxx|ja|ちゃわんにかかるほど、しゃつのそでのふくらかなので、かきいだくてーにちゃわんをもった。
D:/WinPython/content/src/recitation248.wav|xxx|ja|いろいろかくしてきょーまではんにんとともにいる。
D:/WinPython/content/src/recitation249.wav|xxx|ja|うらこわねながらいきをひいた。
D:/WinPython/content/src/recitation250.wav|xxx|ja|あにがじゃけんにされた。
D:/WinPython/content/src/recitation251.wav|xxx|ja|かれわふふくそーにつぶやいた。
D:/WinPython/content/src/recitation252.wav|xxx|ja|もぞーひんばかりでなく、ほんもののどいつしょーこーやへーそつのへるめっとをうっているのもある。
D:/WinPython/content/src/recitation253.wav|xxx|ja|かのじょといっしょにいるとおちつきます。
D:/WinPython/content/src/recitation254.wav|xxx|ja|こまってるひとにむけてきふをしました。
D:/WinPython/content/src/recitation255.wav|xxx|ja|おちこんでいるのか、うつむいてじっとしている。
D:/WinPython/content/src/recitation256.wav|xxx|ja|かいりょーがすすむとぱんわどんどんおいしくなる。
D:/WinPython/content/src/recitation257.wav|xxx|ja|こんなことをいいながら、きのみじかいおじいさんわげたをつっかけて、そそくさとでていってしまった。
D:/WinPython/content/src/recitation258.wav|xxx|ja|かのじょとはつでーとのきょーわゆめうつつ。
D:/WinPython/content/src/recitation259.wav|xxx|ja|おなじとーきょーのなをよぶにも、こんごわおそらくきゅうとーきょーとしんとーきょーとにくべつされるであろー。
D:/WinPython/content/src/recitation260.wav|xxx|ja|こしふりをにふんかんつづける。
D:/WinPython/content/src/recitation261.wav|xxx|ja|おくびょーものがにげだした。
D:/WinPython/content/src/recitation262.wav|xxx|ja|えはがきといっしょにぎんいろのるあーをまっしゅにおくった。
D:/WinPython/content/src/recitation263.wav|xxx|ja|おむらいすにわけちゃっぷがいちばん。
D:/WinPython/content/src/recitation264.wav|xxx|ja|すとれすわてきどにはっさんしましょー。
D:/WinPython/content/src/recitation265.wav|xxx|ja|このひとよりぞはじまりける。
D:/WinPython/content/src/recitation266.wav|xxx|ja|ちゅうがくせーのとき、ひしょりょこーちゅうにたいちょーをくずした。
D:/WinPython/content/src/recitation267.wav|xxx|ja|ぐんいわびょーいんのもんにはいるのである。
D:/WinPython/content/src/recitation268.wav|xxx|ja|いちにちじゅうあかるいびゃくやわ、いっさいたいよーがしずまないことでおこります。
D:/WinPython/content/src/recitation269.wav|xxx|ja|もー、あなたにばかりもせーいっぱい、だれにもみせられますからだでわないんです。
D:/WinPython/content/src/recitation270.wav|xxx|ja|みんなそろってうみにとびこんだ。
D:/WinPython/content/src/recitation271.wav|xxx|ja|なんだそりゃ、とーてーむりなおねがいだ。
D:/WinPython/content/src/recitation272.wav|xxx|ja|ちょーちふすわこわいびょーき。
D:/WinPython/content/src/recitation273.wav|xxx|ja|はいきゅうわばれーぼーるのことです。
D:/WinPython/content/src/recitation274.wav|xxx|ja|まっちをかいにはいったのかな。
D:/WinPython/content/src/recitation275.wav|xxx|ja|ぼんさいわふぜーがある。
D:/WinPython/content/src/recitation276.wav|xxx|ja|やがてばいしんいんわごーぎをするためにほーてーをでていった。
D:/WinPython/content/src/recitation277.wav|xxx|ja|げーじゅつのもとめるえーえんせーにぎもんをかんじる。
D:/WinPython/content/src/recitation278.wav|xxx|ja|ききつけて、くだんのおーな、ぶるぶるとかぶりをふった。
D:/WinPython/content/src/recitation279.wav|xxx|ja|きぇるつぇをとおってどびぇに、ざりぴぇからみぇいにいく。
D:/WinPython/content/src/recitation280.wav|xxx|ja|まりあーんすけーらーずにぇをおとずれる。
D:/WinPython/content/src/recitation281.wav|xxx|ja|にゅうぎゅうをみながら、れてゅのはいったぴっつぁをたべる。
D:/WinPython/content/src/recitation282.wav|xxx|ja|うどぅのそーしゃをせりょーした。
D:/WinPython/content/src/recitation283.wav|xxx|ja|いんすてぃてゅーとで、りでゅーすのはなしとあわせて、るでゅっくのはなしもきいた。
D:/WinPython/content/src/recitation284.wav|xxx|ja|ぎぇなーをみていぇーいとさけぶ。
D:/WinPython/content/src/recitation285.wav|xxx|ja|すぃーでぃーをききながら、でゃーこんをたべる。
D:/WinPython/content/src/recitation286.wav|xxx|ja|てょさんわずぃーぶらをみた。
D:/WinPython/content/src/recitation287.wav|xxx|ja|れヴぉりゅーしょん。れぎゅれーしょん。えでゅけーしょん。
D:/WinPython/content/src/recitation288.wav|xxx|ja|ぶれんどでょーと。らーてゃん。
D:/WinPython/content/src/recitation289.wav|xxx|ja|あっあの。いっいえ。えっえぇ。おっおい。んーとね。
D:/WinPython/content/src/recitation290.wav|xxx|ja|いぶかしげにみあげたあまぐもから、こはくいろのどらごんがぎゅんとあらわれた。
D:/WinPython/content/src/recitation291.wav|xxx|ja|ぬのでぎゅぎゅっとぬんちゃくをしばる。
D:/WinPython/content/src/recitation292.wav|xxx|ja|ふくをぬぐが、いつもじょーげがさかさまだ。
D:/WinPython/content/src/recitation293.wav|xxx|ja|ほーかごのおんがくしつで、こーおんをがんばってだした。
D:/WinPython/content/src/recitation294.wav|xxx|ja|もごもごしながらゆうぎゃぐわおもしろくない。
D:/WinPython/content/src/recitation295.wav|xxx|ja|かいすいぎょのぎょぎょーのいっかんとして、ちぎょがそだてられている。
D:/WinPython/content/src/recitation296.wav|xxx|ja|むんむんとしたねっきに、あのたんすいぎょもへとへとになっている。
D:/WinPython/content/src/recitation297.wav|xxx|ja|へすてぃあしょちょーわ、じゅうにおんおんがくのさほーをしっている。
D:/WinPython/content/src/recitation298.wav|xxx|ja|しゅさいしゃわ、このふぇすのきゃぱがちいさいことを、せしるからきいた。
D:/WinPython/content/src/recitation299.wav|xxx|ja|ははわ、さふらんらいすと、さつまいものはいったしちゅーと、ぽとふをはふはふしながらたべた。
D:/WinPython/content/src/recitation300.wav|xxx|ja|そして、さきょーとちさわへふぁえきについた。
D:/WinPython/content/src/recitation301.wav|xxx|ja|ねもととそはらわしゅくんをひはんした。
D:/WinPython/content/src/recitation302.wav|xxx|ja|けけっとわらいながら、つはらわぱとかーにのった。
D:/WinPython/content/src/recitation303.wav|xxx|ja|きゅきゅっとならしたくつでぱすをだした。
D:/WinPython/content/src/recitation304.wav|xxx|ja|てぃふぁにーわぱぴーにむぎゅっとだきつきながら、ちゅちゅっときすをし、せんきゅといった。
D:/WinPython/content/src/recitation305.wav|xxx|ja|そのぎぐんわ、いちへくたーるほふくぜんしんをした。
D:/WinPython/content/src/recitation306.wav|xxx|ja|へへっと、きゃつわこびへつらった。
D:/WinPython/content/src/recitation307.wav|xxx|ja|ほとんどのひちょーさしゃわ、しゃしんをしゃさいした。
D:/WinPython/content/src/recitation308.wav|xxx|ja|ほさが、いっさんかたんそちゅうどくになるとゆうはぷにんぐわおきなかった。
D:/WinPython/content/src/recitation309.wav|xxx|ja|すちゅーでんとがひさいするふぁくたーを、かのーなかぎりとりはらう。
D:/WinPython/content/src/recitation310.wav|xxx|ja|かふぇとわ、ぶれっくふぁすととして、ふぉかっちゃをたべれるばしょでもある。
D:/WinPython/content/src/recitation311.wav|xxx|ja|ふつう、しょきゅうしゃでわ、こーおんをのばすことわできない。
D:/WinPython/content/src/recitation312.wav|xxx|ja|かれからしたら、さちゅうかんからみるけしきわきちょーだった。
D:/WinPython/content/src/recitation313.wav|xxx|ja|しぇぱーどとどーきょちゅうに、ふぉすたーわそのかくづけひょーをみた。
D:/WinPython/content/src/recitation314.wav|xxx|ja|きょきょねん、きょすうとへちょーちょーについてまなんだ。
D:/WinPython/content/src/recitation315.wav|xxx|ja|きゃたつのうえでひゅひゅーとかぜがふくと、かれわせすじをのばした。
D:/WinPython/content/src/recitation316.wav|xxx|ja|ひるにわぺすかとーれを、よるにわすしをぱくぱくたべた。
D:/WinPython/content/src/recitation317.wav|xxx|ja|けふぃあにかんするこのほんわ、しょはんでわさんびゃくぶくらいだったが、つぎからはきゅうてきにぞーかした。
D:/WinPython/content/src/recitation318.wav|xxx|ja|ひふがわたしのふぇちである。
D:/WinPython/content/src/recitation319.wav|xxx|ja|しゃはんできょふをきずくとゆう、かれのもくろみわとちゅうでへしおられた。
D:/WinPython/content/src/recitation320.wav|xxx|ja|さひょーのとおりのししゅつになることが、あるいみわがしゃのしゃふうである。
D:/WinPython/content/src/recitation321.wav|xxx|ja|このこふうなしゅひょーわこきょーのものだ。
D:/WinPython/content/src/recitation322.wav|xxx|ja|そのほつれがふはいしているとゆうのわ、こちょーしたひょーげんだとおもう。
D:/WinPython/content/src/recitation323.wav|xxx|ja|そのえーがのしゅつえんしゃであるかれが、しゅはんであるかのーせーわふぃふてぃーふぃふてぃーだ。
D:/WinPython/content/src/recitation324.wav|xxx|ja|ちゅくんのはちょーわ、ぱつんときょーつうしている。
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